骨密度が高いのに骨折する訳?
●骨粗鬆症 よく聞くよね?お年寄りなんかが カルシウムが不足して、骨の中がスカスカになり、骨折しやすくなるやつだ。
●ところが最近の研究で、骨密度は高くても骨折する人がいる・・・という事がわかってきた。
たとえばあまりにも腰痛がひどいので、検査してみると腰椎や仙骨が折れてたという事例があった。
●骨粗鬆症の診断では 骨密度十分で正常値だ。この原因は、骨質が劣化すると骨折を繰り返す可能性あり、と言うこと。
●骨の半分の成分は、カルシウムのほかにコラーゲンが占める。建物にたとえると、カルシウムがコンクリートなら、コラーゲンが鉄筋だ。
このコラーゲン同士を結ぶ梁のような構造物があって(架橋)、規則正しく梁が架けられると、骨は弾力を増して強くなる。
●コレステロールに悪玉・善玉があるように、こちらにも悪玉がいて、梁を作る際に、横串を入れる作業が整然とされないと、骨を硬くしてしまい、結果構造をもろくしてしまうのだそうだ。
●歳をとると、この悪玉コラーゲンが増えてくる。なぜか骨折をしたヒトの方が量が多いのだそうだ。また2型糖尿病の人(インスリンが出にくい人)は背骨などを骨折しやすいという島根大学の疫学調査もある。
ここでも生活習慣病 いわゆるメタボな人は、骨折しやすいってことだ・・
日本骨粗鬆学界では、骨折リスクと生活習慣病の因果を、治療法などを含め2年内にまとめて、骨質が重要なことを、診断基準に盛り込みたいのだそうだ。
●では骨質を改善するにはどうしたらいいか?
ビタミンB12や 葉酸をサプリメントや食品、薬でとると効果は高いのだそうだ。
hisa wrote



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