◆南田洋子・山城新伍の認知症と高齢社会
健康の話題から 紹介すると・・
●超高齢社会に入った日本では、認知症の患者が増えるのはしょうがないが、65歳以上の10%に症状が見られるのだそうだ。南田洋子さんや山城新伍さんなど著名な方が、最後にコレを患う報道などを聞くと、なにか大変さびしい気がするね・?
・・・どころか 明日はわが身ということもあるので 人事ではない。
蓄えが十分ある人は何とかなっても、そうでない人は、介護保険などでまかなえるのかも良くわからない。
●上記10%のうち、半数以上がアルツハイマー病といわれるもので、要は脳の神経細胞が壊れていくことだ。現在根本的な治療法はなく、壊れていく過程を遅らせる対症療法として、いくつかの薬が使われてるのだそうだ。
●アセチルコリンという、神経細胞間で情報をやり取りする神経伝達物質が不足すると症状が起きる。また症状が出る10年位前から、βアミロイドという異常なたんぱく質が、脳内にたまり始めて、神経細胞を殺してしまうらしい。
現在使われている、塩酸ドネペジルという薬は、症状の進行を遅らせることはできるが、根本解決にはならず、それを受けて欧州・日本などで新薬の治験が進んでるのだそうだ。4~5年後には新しい薬が出て来るのではと、期待されている。
●解決には 診断の指標を決めて早期発見と治療が必要だ。
アルツハイマー病・脳画像先導的研究(ADNI)は、MRIやPET(陽電子放出断層撮影)による、画像診断から客観的な診断方法を目指すもので、生化学マーカーは、体液中の(脳脊髄液や血液)から病気の関連物質を検出するものだ。
●日本でも http://www.j-adni.org/ で60~84歳の健常者や軽度のアルツハイマー病の人に参加してもらい、全国30箇所以上の施設で、半年から1年間隔で2~3年にわたり、検査や診察を受け データを集める仕組みも始まったようだ。
●さっきまでやろうとしてたことを忘れたり、何処に物をおいたか見つからない。
言おうとしてたことを忘れるなど・・皆さん同様の自覚症状があるんではないだろうか?
このレベルは 歳相応の物忘れだそうだが、身につまされる話ではある。他の病気と違い、気をつけようとしても 仕様がないのは困ったものだ。
hisa-wrote



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