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■結婚とお金

2008年8月30日 (土)

●日本人の結婚観

●27日ブログに続き、読売新聞・世論調査ブから紹介

総務省調査によると雇用者のうち、正規雇用者の比率が、02年の29.4%から07年に33.5%に増加した。平均月給は正社員31万8200円に対し、19万2900円で 6割にとどまるらしい。ワーキングプアと言う言葉があるが、働いても貧困から抜け出せない層が増えてるのも、結婚したくてもできない、あるいはヤメチャッタ婚が増えてる理由のようだ。

●結婚したほうが良いと考える人は65%いる。03年は54%だった。この傾向は若い層で顕著で、20歳代が03年の30%から52%に増えた。30歳代では36%から51%になった。

●一方未婚率で言うと 05年で25~29歳の男性は71.4%、女性は59%と過去最高だ。この「結婚したほうが良い」と「未婚である」の間のギャップは、仕事を持つ女性が多くなった・63%、一人暮らしでも特に不自由がない・61%、経済的に自信がもてない・39% などだ。・・・・が注目すべきはは、03年から26%から39%へ大きく変化した、「自信がもてない」と言う答えだ。

●結婚のあり方に、収入格差が影響してる事が明白で、結婚の良い面について、「経済的にゆとりが持てる」が03年16%から、05年18%をへて、08年22%に増えたことも、裏付ける結果だ。

年功序列の崩壊で、待ってても給料は上がらない。夫婦共稼ぎでないとやっていけないなど、将来不安が大きいようだ。同時に55%の賛同があった、「女性は結婚しなくても幸せな人生を送る事ができると思う」など、価値観が多様化していることも読み取れる。

理想と現実の溝が深まれば、未婚者が増えて出生数や人口は減り、国力が落ちていく。

成熟社会の傾向と言えるが、何とかならないものか

hisa wrote

2008年8月27日 (水)

●幸せは結婚しなくてもかなう?

●読売新聞の調査によると。この30年で結婚観が大きく変化している事がわかった。結婚はしたほうが良いというのは大勢としてあり、精神的な安定を求める人が多くなっているそうだ。

●「女性は結婚しなくても充分 幸せな人生を送れるか?」の質問に、全体では55%の人がそう考えて、うち 男は51% 女は58%がそう思うと答えた。未婚・既婚別だと既婚者は51% 未婚者は74%だった。

「そう思う」と言う人は、94年に逆転して以来、ずっと増え続けている。男女雇用機会均等法施行から 女性の社会進出が進み、生活していくのに困らなくなった事があるようだ。

●一方「男は結婚して家庭を持ち、初めて一人前か? 」  ということに、          そう思うと言う人が50% そう思わないが49%と見方が分かれている。

男はそう思うが 53%で、女は51%がそうは思わない、と認識が違っている。

●結婚後は「男は仕事、女は家庭」に専念がのぞましいか?については68%がそうは思わないと結果だ。うち男は63% 女は72%で女性の拒否感が強い。

●調査結果は結婚を否定しているわけではなく、選択肢が広がったと言うこと・・とは山田昌弘中大教授だ。( パラサイト・シングルの著者) 

 調査の示していることは、現実に結婚できない・しない人が増えてる中で、幸せに生きていくことはできるという、願望の表現では?と言う見方だ。

むしろ「結婚したほうが良いと考える人は、ここ数年で増え、とくに若者で顕著だそうだ・・格差社会が進み、厳しい経済状況に対応して、経済的な安定を求め、・親も何とか子供に結婚して欲しいと願う様になったと言えるのでは?

結婚して良い点は 「子供を持つ事ができる」 という答えが増えた。裏を返すと社会保証制度の先行き不安で、子供に頼る意識が出てきているのでは?とも言う

適齢期や親の反対などの枠も、あまり意味を持たず、離婚にもあまり違和感がない。ヤメチャッタ婚まで、含めると、良いか悪いかは別として、結婚形態が人生の選択肢として広がっている

hisa wrote

2008年8月12日 (火)

●ヤメちゃった婚が広がってるらしい。

●と・ある金券ショップ(福岡市)では週に20~30本の婚約指輪らしきものが持ち込まれるそうだ。中にはイニシャルの入ったものまであるそうで、全体の1~2割にもなるという。婚約解消後の処分品のことだ。あっさり婚約解消する人が増えてるそう・・

●できちゃった婚が増える一方、ヤメちゃった婚が増えるのは何でだろう?

結論から言うと、結婚自体の意味が軽くなってる昨今の事情があるようだ。法テラスでの法律相談のうち昨年対比で08年1~6月で婚約破棄などの相談が倍増してるそうだ。11万総相談件数に対し、昨年の302件が685件になった。

●家計経済研究所の分析によると、結婚前の同居が増えた。結婚後も働く女性が増えたなどで、結婚前後の生活がほとんど変わらない。そのため、結婚自体が大きな分岐点にならなくなった事があるそうだ。重みが薄れ、ちょっとみっともない程度で済んでしまってるという。

●かつて結婚は家同士のつながりという感覚だった。昨今は当事者同士のものと考えられるにつれ、儀式としての結納などが衰退して、解消しても当人以外に傷がつかなくなった事がある。

●一方 婚約解消には正当な理由が要る。浮気・暴力などがそうだが、それ以外は不当な理由で、損害賠償を請求されることもある。(100万~200万円)

不当な理由には「なんとなく 信じられない」とか「好きな人ができた」とか「結婚よりキャリアを選びたい」などで、最近では「両親の反対」もコレに加わるらしい。

●婚約はいつ成立するか?口約束もOKだが証明できない。同居の有無・両親への挨拶・式場回りの有無、結納の有無・友人・同僚への周知が済んでいたかなどだ。

●ヤメちゃった婚は、時代の流れかもしれない。一方、経済的損失のリスクもあることも、頭の隅には置いとく事が必要ですね・・

多分、世の中に 結婚は一面では大きな投資であったこと実感してる人、多かったんじゃないですか?(笑)・・あなたはどうですか?

hisa wrote

2008年7月 9日 (水)

●結婚するって本当ですか?

●先日TVで 昔なじんだ ダカーポの上高地コンサートを見た。「結婚するって本当ですか?」は代表のヒット曲だ。 夫婦で奥さんがボーカル  旦那さんがギターを担当し、奥さんの澄んだ声は、誰もがさわやかさを感じるそんなグループだった。

●だったというのは、この二人にフルートを担当する娘さんが加わったこと・・娘を紹介する時の母親の慈愛に満ちた笑顔に、20年近くの時の流れを感じさせられて、ノスタルジックになってしまった。旦那さんのほうもなかなか渋みが増し、ずっと音楽活動を続けてきた、確かな歩みが実感できたからだ・・時々TBSラジオで声の出演は聞いていたので、久々見れてハッピーだった。

●音楽の世界も 流行があり、フォークソングブームもだいぶ前に去り、英語やファンキーな歌がフォークや演歌などを押しのけてきたが、久々歌詞を味わう歌が聴けたように思える。自分も歳とったねと実感・・・

hisa wrote

2008年6月 8日 (日)

●男女の未婚率  高まる・・結婚の価値観

●25~29歳の女性で一度も結婚していない人の比率が上昇しているそうだ。05年で   59%約6割だ。1970年が18%だったそうで30年で3倍くらいになった。

●男も30代前半で47%と同じ期間で4倍になったそうだだ。50代男性で 生涯未婚率(50歳時で一度も結婚してない比率)も15%と7人に1人と言う。

●戸籍上、結婚と言う形態でなくても良いという人とか、縛られるのは嫌とか、女性の社会参加が増えて、自分で食べていけるとか、あるいは単に結婚したい人が現れないとか理由はさまざまだろうね・・男からみても生活の負荷(食事とか洗濯とか)もコンビニなどの普及などで負荷が減り、特に結婚にこだわらなくても暮らしていけるということもあるだろう・・

介護保険制度ができたことも、この現象を助けてるかもしれない・FPの個人相談でポツリとそう話された方がいたっけね・・確か収入が相当あり、親と同居のパラサイトシングルと言える環境だった。

●バブル期に女性から見て結婚の基準に、3高 (高学歴 高収入 もうひとつなんだったか?背の高さだったかな?)と言う話があった。懐かしい言葉だが、男女ともある年齢になると、見方が現実的になって好いた・惚れたと言う単純なものでもなくなるらしい・・

●大きくみると少子化の原因にもなってるが、機械じゃないので(厚生大臣で産む機械発言でヒンシュク買った人がいたっけね・・)こういう問題はなかなか難しい・

hisa wrote

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