●日本人の結婚観
●27日ブログに続き、読売新聞・世論調査ブから紹介
総務省調査によると雇用者のうち、正規雇用者の比率が、02年の29.4%から07年に33.5%に増加した。平均月給は正社員31万8200円に対し、19万2900円で 6割にとどまるらしい。ワーキングプアと言う言葉があるが、働いても貧困から抜け出せない層が増えてるのも、結婚したくてもできない、あるいはヤメチャッタ婚が増えてる理由のようだ。
●結婚したほうが良いと考える人は65%いる。03年は54%だった。この傾向は若い層で顕著で、20歳代が03年の30%から52%に増えた。30歳代では36%から51%になった。
●一方未婚率で言うと 05年で25~29歳の男性は71.4%、女性は59%と過去最高だ。この「結婚したほうが良い」と「未婚である」の間のギャップは、仕事を持つ女性が多くなった・63%、一人暮らしでも特に不自由がない・61%、経済的に自信がもてない・39% などだ。・・・・が注目すべきはは、03年から26%から39%へ大きく変化した、「自信がもてない」と言う答えだ。
●結婚のあり方に、収入格差が影響してる事が明白で、結婚の良い面について、「経済的にゆとりが持てる」が03年16%から、05年18%をへて、08年22%に増えたことも、裏付ける結果だ。
年功序列の崩壊で、待ってても給料は上がらない。夫婦共稼ぎでないとやっていけないなど、将来不安が大きいようだ。同時に55%の賛同があった、「女性は結婚しなくても幸せな人生を送る事ができると思う」など、価値観が多様化していることも読み取れる。
理想と現実の溝が深まれば、未婚者が増えて出生数や人口は減り、国力が落ちていく。
成熟社会の傾向と言えるが、何とかならないものか
hisa wrote



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