◆忍び寄る日本病
●かつて英国病という名前が、経済新聞に良く出ていた。日経・大機小機欄で日本病という字をはじめてみた。こちらの記事を紹介しよう。
私は初めてだが、ほかにも出てるのかしらね?
●09年7~9月のGDP統計が・名目年率で0.3%のマイナスだそうで、実額だとGDPは479兆円で 17年半前の水準だそうだ。デフレに入った日本ならではの数字だ。
株価は英米独でも2割、中国・インドは7割以上、昨年末より上がったが、日本には、リスクマネーが寄り付いてないことがわかる。今現在、世界は日本を成長する国と見てないことになる。
●円高の影響は、輸出企業の収益を下げて、更なる株安を招き、デフレも加えて3重苦で企業にのしかかる。
●英国病は、国民の勤労意欲の低下や財政の悪化が、不況に負けて、資本の海外流出を招き、サッチャーが登場するまで、経済停滞の代名詞だった。当時は世界最大の債権国だったし、福祉国家だった。
オランダ病というのもある。こちらは為替と生産コストが上昇して、製造業の国際競争力が低下し、過去の社会保障費の膨張が財政圧迫を招き、停滞した。
●日本人の勤労意欲がなくなったとは思えないが、この状況は今の日本にかなり当てはまる。さらにデフレや人口減などがあって、より深刻と言うことも言えそうだ。
●確かに
デフレ・株安・高失業率・所得の減小・貧困層の増大・無貯蓄世帯の増加・鳩山政権の経済無策・新興国の台頭による国際的地位の低下・自殺者の11年連続の3万人突破・異常な殺人事件や薬物乱用事件など、昔の日本の輝いた姿が見られなくなって、大きな曲がり角にあるのは確かだ。
●需要不足が40兆円ほどあり、日銀は打つ手があまりなさそうだし、民主党の国家戦略室というのがあったが、いま一体何をやってるのだろう?経済の無策は隠しがたい気がするよね。
hisa-wrote



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