◆雇用保険料上がる?
●景気悪化が さまざま影響を与えるのはしょうがないが、
労働政策審議会(厚生労相の諮問機関)は、雇用保険料率を、10年度に0.8%から1,2%に引き上げることで、労使が大筋合意したそうだ。
●何しろ09年度の収支が8千億円の赤字となるそうで、7年ぶりの引き上げは一見 しょうがないようにも見えるが、健康保険料(保険組合・協会けんぽ)も上がる傾向で、サラリーマンの財布は中身が軽くなる一方だ。
●長妻厚生労働相も、来年3月末までに慎重に判断することになるが、住宅ローンの延滞も増えており、 難しい判断を迫られそうだ。
いずれは景気も持ち直すことを考えれば、この辺 民主党の 個人の生活にシフトしたやさしい政策を望みたいところだ。
●現在は13.75%を国が負担して、残りを労使折半で払っている。労使折半分の0.8%を、08年水準だった1.2%にして、国庫負担も25%にまで引き上げることで一致したらしい。
●具体的には、月収30万円の会社員の場合、保険料が、月に2400円から3600円にまで増加する。うち家計の負担は600円となる。
hisa wrote



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