◆定年後の継続雇用 減る?
●従業員51人以上の企業の、60歳以上の雇用状況を、厚生労働省がまとめた。
従業員31人以上の13万6605社の調査だそうで、
そのうち51人以上の企業では、09年6月1日時点で、60歳以上の継続雇用率が70.4%となり、
前年から2.9ポイント減った。
●調査を始めた06年以降、最低になったらしい。
数でいうと、継続して雇用される人が、29万7325人で、1万8927人減った。働く意思があるが継続して
雇用されるかどうか、未定の人が全体の9%で、3.0ポイント上昇した。
コレは、景気後退の影響で、企業が様子見してるんだろうね?
●一方で、65歳まで希望者全員が働ける企業は、40.4%で 1.4ポイント上昇し40.4%となった。
こんなに恵まれてる企業もあるんだ・・ふ~む
筆者も 企業のリタイアメント研修にかかわってるので、身近なのだが、・・・
一般的には、今年 定年迎える人が 63歳からの満額年金で、そのあたりで 引退するのかと思いきや、
皆さん働くんだね・・・家のローンがある人もいるだろうし、生涯現役がモットーな人もいるだろう?
そういえば 私の周囲はみんな現役だ・・
●60~64歳の常用労働者の数字は142万人で、13万人増えた。65歳以上も54万人で5万人増えた。
日本人は60くらいではまだまだ元気で、65歳なんてまだまだ・・っていた感じだね・・
●年金財政の悪化や、高齢者の増加などで、06年に改正高齢者雇用安定法が施行されて、企業は
65歳まで定年延長するか、再雇用の制度を設けるかなど、段階的に制度の導入を義務付けられた。
●中小企業などでは、能動的に高齢者のスキルを生かす動きもあり、高齢者=低能力にはならない時勢となってきた。
しかしながら この景気の悪化には 耐えられないところも出て来る可能性もあり、雇用環境が悪化する可能性もある。
しかし考えようでは、元気に働いてるってのは 悪いことじゃない。幸せと言えるんではないかな?
hisa wrote



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